城陽市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第2号 6月21日)
各自治会長さんの発言も記載されており、今後の充実策はもとより、自治会加入のメリット、役員になっても負担にならない環境づくりなど、今日までの課題がそのまま懸案事項や提案になっています。 言うまでもなく、自治会の役割は、住民間の親睦・交流、地域環境の整備、災害時の相互扶助にあるにもかかわらず、加入率が63%(2021年度)と、機能のほぼ4割が失われていることが非常に残念と言わざるを得ません。
各自治会長さんの発言も記載されており、今後の充実策はもとより、自治会加入のメリット、役員になっても負担にならない環境づくりなど、今日までの課題がそのまま懸案事項や提案になっています。 言うまでもなく、自治会の役割は、住民間の親睦・交流、地域環境の整備、災害時の相互扶助にあるにもかかわらず、加入率が63%(2021年度)と、機能のほぼ4割が失われていることが非常に残念と言わざるを得ません。
これにより一時的に突出する財源不足を解消できるとともに、公社の土地の買い戻しなど、これまでの市の懸案事項も解決でき、最終的には自主財源の増加、持続可能な財政運営が図れたものと認識しております。 ○谷直樹議長 土居議員。 ○土居一豊議員 私の当時の財政運営は正常であったのかという問いに明確な答えがないのが残念です。自信があれば、正常な財政運営であったと明言すればよいと思います。
ワクチン接種に係る業務にも少しずつ慣れてこられたとは思いますが、若者ならではの懸案事項も散見され、高齢者とは異なる事象が出てくると思いますが、こちらの接種率は何%を見込んでいますか。 昨日の質問にもありましたが、報道によると、ファイザー製は自治体の希望量に満たず、モデルナ製も不足で大学接種の予定立たずとあります。
三つ目、これは長年の懸案事項でありました「小学校の再編」でございます。保護者の皆様はじめ町民の皆様方の絶大なご理解とご協力によりまして、平成28年4月には岩屋小学校の市場小学校への統合、そして、令和2年4月には加悦地域の3小学校が再編されまして、新生加悦小学校が誕生いたしました。開校に向けまして、多くの皆様方に大変お世話になりましたこと、重ねて厚く御礼申し上げます。
このような現在の教育行政の抱える課題、城山台小学校の児童急増対策の推進など様々な懸案事項を解決するためにも、また市の課題である公共施設等総合管理計画推進において、学校施設は50%以上を占めております。この学校施設の統廃合の推進には、これまでの経験を生かし、本市の教育行政を最も熟知している森永氏が教育長として最もふさわしい人物であると考えます。 以上のことからも、教育長の同意案件に賛成します。
最後に、懸案事項として2点申し上げます。 令和3年度の主要事業にも上げられておりますが、公共施設の管理についてであります。特に上田家住宅ですね、予算のほうでは主にハード面の計画予算が挙げられていますが、運用面も含めて総合的な、この公共政策の管理の個別計画の策定事業ですかね。予算は主にハード面の計画が挙げられていますが、運用面を含めての総合的な管理をしっかりお願いしたいと思います。
次に、3点目の交通結節点についてでありますが、ご存じのとおり、現在のJR向日町駅は、開設当初から、改札口や駅前広場が西側にしかなく、駅の交通ターミナル機能に大きな課題を抱えており、本市の長年の懸案事項でございました。 このため、向日町駅の東口開設をはじめ、東口駅前広場の新設、東西自由通路の整備、西口駅前広場の拡張など、交通ターミナル機能の向上を担う方策の検討を進めてきたところでございます。
日本教育新聞を読んでおりますと、多くの懸案事項が網羅されており、これらを参考に本市の状況を伺います。 昨年3月以降の学校休業、再開に当たって、児童・生徒とともに、教職員におかれましても大変な思いの毎日であったろうと拝察いたします。 そこで、新型コロナウイルス感染症対策としての子どもたちの3密回避、消毒・体調管理における対応と結果についてお聞かせください。
それが、今回この予算の概要を見ていますと、ICT、オンライン化並びに小倉地域の長年の懸案事項であった駅前の再開発、そして企業誘致のいよいよ土地の候補地選定に向けて、あと子育て支援、中小企業の支援策など、大変前向きでわくわくする、未来に希望が持てるような予算案を編成されているように見受けております。
その際に、社会福祉として課題となっている懸案事項等を今後検討していく中で、例えば、事業が変更する場合におきましては、今後、受託者と協議をしながら、指定管理料の協議をしていく予定でございますので、あくまでもこの記載された額につきましては、市社協の提案によっての予算額として認識しております。
道路整備を検討する上において、地元からお聞きする疑問や心配事など懸案事項は、丁寧にその必要性や可能性を検討した上で対応すると伺っております。しかしながら、道路整備完了後の想定以上の影響や、通常の安全対策以上の対応などは難しいと伺っております。 用地取得済み区間の工事の実施でございます。
その中で、実施する場合の懸案事項について、何度も協議、検討いたしましたが、児童生徒の安全確保が不確実で、保護者の不安も払拭できず、懸念される多くのリスクにいかに対応すべきか大変に苦慮いたしました。
続いて、あらかじめ分かっている懸案事項は、全て明らかにした上で改正するべきではないかとの問いに対し、条例の範囲内で手法を検討しているものであり、基本的な方針を見直すものではない。細かな点は早期に決定して、市民に説明していきたい。
これにつきましては、懸案事項でございます新清掃工場の稼働とか、バス路線の再編とか、要因はたくさんございますが、時間外勤務手当は対前年度3,100万円ほど、37.8%削減をしておるようなところで、いろいろと事務事業の見直しとか、事務の効率化、そういう中の応援体制、そういう労働管理の徹底というのをやってきたという結果でございます。
次に、5点目の交通結節点としての東西の接続の確保についてでありますが、ご存じのとおり、JR向日町駅は、開設当初から、改札口や駅前広場が西側にしかなく、駅の交通結節点機能に大きな課題を抱えており、本市の長年の懸案事項でございました。
(2)かねてからの懸案事項である、中学校給食実現に向けた検討状況及び今後の方針を問う。 (3)教育現場で新型コロナウイルス感染症が発生した場合の対応や対策について問う。 3 農業への支援について コロナ禍にある現在、国や府も農業従事者へ一定の支援を行っているが、市として市の特産品や農作物別に工夫した支援がさらに必要だと考えるが、市の認識を問う。
SDGsの取組が人事評価に連動しているかについてでございますが、人事評価における目標設定につきましては、施策方針それから総合計画、行財政改革、その他の計画や懸案事項等を確認した上で、個々人が目標設定するように職員に周知しているところでございます。現状では、人事評価の評価項目の一つとして、直接SDGsの取組に関する項目は設けておりません。 ○山田芳彦 議長 足立理事。
地元との意見調整については、今後、速やかに行っていくとのことですが、完成までの約3年、地域への周知方法や懸案事項など、進め方について地元議員として、またコミセンの各種行事に参加してきた者として質問させていただきます。 1つ目に、耐震補強等整備の内容についてです。2階建ての新築移転工事と3階建ての耐震工事とでは約3億円の差があるので、まず3階部分を撤去するとのお話です。
今までのちょっと質疑内容とかを聞いていて感じたことなんですけれども、まず、この寺田の駅前の再開発につきまして、長年の懸案事項であったそういった金井工芸跡地であったりとか、そういうところを買戻し、そしてこれ本当にスピード感を持ってすごくされてるなというふうに思いました。
最後に、まとめとして、懸案事項を簡潔に2点、申し上げます。 JR向日町駅東口開設事業の枠組みが固まってきたと理解しております。中長期的な本市財政の見通しをお示しいただきたいと思います。また、予算執行に当たっては、事業の目的を明確に、効率的な執行をしていただきますよう、重ねてお願いしておきます。